Live MANGA | しあわせのシロマール
あなたの大切にしている"しあわせの言葉"を1コマ漫画に。
Date|2018.8-
Part|Drowing
Site|Everywhere
Official|https://iszkgk.wixsite.com/home/live
LIVE MANGA ( ライブ漫画 ) とは
絵本作家の い志ざき がく が日々出会った人々からもらった言葉を
シロマールを通して、その場(ライブ)で1コマ漫画にする表現手法。
シロマールは人間それぞれの中にいます。
彼はの仕事は日々に追われて、自分にとっての"幸せ"を忘れてしまった人たちが本来持っている
"しあわせの言葉"を引き出すコト。
そのシロマールが集めた言葉を1コマ漫画にして、
みんなとシェアするのが、絵本作家 い志ざき がく の仕事。
このプロジェクトは、い志ざき がく が日々出会った人、言葉から
幸せの多様性を描いた絵の本を作り(出版し)、
その本を全国のこども達(約33.000ヶ所ある児童施設)へ、
作者本人が届けるプロジェクト。
●プロジェクトのインスタ
https://www.instagram.com/shiroma_ru82/
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Instagram | ジジクウのシンプルライフ。JijiCooSun's Simple Life.
Date|2014.12.18-
Part|Photo, Drowing, Text
Site|Everywhere
Official|https://www.instagram.com/jijicoosun/
僕らは捨てられた。
ここは初夏の千葉県は九十九里浜。
僕らのご飯は浜に落ちているモノや葉っぱ。
飲み水は水たまり。
そう僕らは捨てられた犬。
そんなぼくらをサーファーの人たち、
通りすがりの人たちが気にかけてくれた。
ある日のこと。
朝の晴天が嘘のように一気に重たい雨雲が僕らの頭の上を覆った。
それと時を同じくして一台の車が近くに止まった。
中からは一人の男の人。
僕らを心配そうに見つめながら声をかけてくれた。
ボツッ、、、ボツ、、ボツボツボツっ
大粒の雨が降り出し、僕らは思わず彼の車に飛び乗った。
彼は困った顔をしたけれど、僕らを土砂降りの外へ出すことはしなかった。
彼の車はそのまま走り出した。
彼は真剣な顔で誰かへ電話をしている。
しばらくするとcafe gin-gierというカフェについた。
そこの人たちは僕らを笑顔で迎えてくれた。
暖かいご飯と、きれいなお水もくれた。
その後ぼくらはカフェをあとにし、
車は再び走り出した。
1時間ほどして一軒の家の前で車は止まった。
ここは彼がさっき電話をしていた人の家だそうだ。
僕らの新しい生活がはじまる。
Andaz Tokyo Heart of House Art Project.
Painting | ANdAZ × Gaku iSHIzaki "Heart of House Painting project"
Date | 2017.03
Part|Direction, Character Design, Painting
Movie|Shin Yamane / https://www.shinyamane.com
Site | ANdAZ Tokyo - hyatt [ Heart of House / Staff Office ] / Toranomon Hills
Official | https://tokyo.andaz.hyatt.com
Andasで働く人々の、お客様に対する気持ち、ホテルに対しての気持ち、働く動機、夢などの「おもい」をキャラクターにし、スタッフのバックヤードの壁面にペイント。同僚の「おもい」をキャラクターと言葉を通して見える化することで甘いもの
Painting | サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA Creative Ambassador Project
Date | 2016-
Part|Painting
Site | ICHINOMIYA-MACHI CHIBA
Official | http://ichinomiya-surftown.jp
おもしろいモノヒトコトがある一宮町を表現した作品を提供させていただきました。
http://ichinomiya-surftown.jp/ambassador004/index.html
ぼくの暮らす千葉県は九十九里一宮町でおもしろく暮らしている人たちに混ぜてもらって、トークセッションさせていただいております。
Movie / Interview | WALK 3000
Date | 2018
Part|Interview
Site | ICHINOMIYA-MACHI CHIBA
Official | https://www.instagram.com/walk3000
ヒストリーチャンネルでオンエア中のヒストリーチャンネル"WALK3000"で取材していただきました。
日本には、独自に進化した思想やアート・遊びや伝統を育むコミュニティがある。WALK3000は街と人を切り口にストリートビューに映らない真実を届けます。
Exhibition & Event | enjoy_.
Date | 2017-2018
Part|Direction
Site | enjoy_.
Official | https://www.facebook.com/enjoyartp/
「 enjoy_. 」とは
”今を楽しむ喜び”を海から教わった人たちの心とココロを通わせる場です。
今を楽しく生きている人と一緒にいるとそれだけでこちらも楽しくなってくる。
そんな人たちが集まり、それぞれの作品やエピソードにふれることで ”今をより楽しむ”ヒントに出会えたら、、、
そんな想いではじまったアートプロジェクトです。
●実施会場
・茅ヶ崎 Marvista garden
・蔦屋 湘南T-SITE
・八森苑 [ 秋田県矢島町 有形文化財 ]
Workshop | enjoy_. Upcycle Wood でコースターを作ろう。
Date | 2017-2018
Part|Direction
Site | enjoy_.
Official | https://www.facebook.com/enjoyartp/
「 enjoy_. workshop 」とは
”捨てようと思っているそのモノ!ちょっと立ち止まって、別の視点から眺めてみれば、
他に使えるかもしれません。そんな視点と、創作を実現するのがこのワークショップのテーマです。
●実施会場
・パタゴニア surf chiba
・Luana Market
・OneWorld
・SURFERS 逗子
・Taito Beach Town Festa
ご予算に応じてワークショップの企画、実施プランをカスタマイズできます。ご依頼はCONTACTより。
Event | 東京雪祭 SNOWBANK Pay It Forward
Date | 2011~
Part|Desigin Direction.LOGO.AD Desigin.Workshop
Site | 一般社団法人SNOWBANK
Official | http://sbpif.net/
血液の難病を、骨髄移植によって克服したプロスノーボーダー荒井DAZE善正が始めた毎年の東京の初雪を楽しむイベントです。
この活動の目的は、
毎年11月の第2週の土日に、東京の代々木公園に初雪を降らせ、スノーボードの大会を開催し、20代の若年層へ向けて
“楽しい”から始まる社会貢献をモットーに、献血・骨髄バンクの必要性を普及啓蒙すること。
イベントに遊びに来ると、実際に献血に参加できたり、骨髄バンクの説明・登録会も行われており、
いつ必要になるかわからない献血や、骨髄ドナーのことを知って、その場でアクションを起こすキッカケの場を提供しているイベントです。
現在非血縁者間の骨髄移植と末梢血管細胞移植を必要としている方は2,000人と言われています。その多くの人が必要としているのが提供者(ドナー)です。
一人でも多くのドナーがいるだけでも病気で悩まされている患者の支えとなり命をつなぐチャンスになります。
スポーツとアートを中心にイベント開催し、若い人への興味を持ってもらうきっかけとし多方面からアクションを起こして啓蒙活動をおこないます。
Cloud Funding | 絵本「すべろう!スノボおじさん」
Date | 2016
Part|Illustration
Site | 作ヒーロー
Official | https://www.facebook.com/snoboojisan/
Cloud Funding|https://readyfor.jp/projects/snowboardojisan
スノーボードが大好きな、元プロスノーボーダーのヒーロ氏が、愛娘のために綴ったハートウォーミングな物語です。
ぜひ、ほっこりしてください。
Cloud Funding | 絵本「ゆめぇちゃんのさがしもの」
Date | 2017
Part|Illustration
Site | 作YUMIE
Official | https://www.facebook.com/snoboojisan/
Cloud Funding|https://camp-fire.jp/projects/view/15467
耳の聴こえない、ゆめぇちゃんが自分にとって本当に大切なものは何か?を探す物語。
プロボディーボーダーのYUMIEさんの、自身の体験をもとに綴られた絵本です。
この絵本の収益は全て東北は福島のことも達を年に一回千葉の海に招待して行われるサーフィンレッスン、
陽(あ)けたら海へ、に寄付されます。
●陽(あ)けたら海へ
https://www.facebook.com/akeumi/
Charity Surfing School | 陽(あ)けたら海へ
Date | 2012~
Part|LOGO,Design Direction
Site | あけうみ
Official | https://www.facebook.com/akeumi/
難聴のプロボディーボーダーのYUMIEさんを中心に、
東北は福島のことも達を年に一回千葉の海に招待して行われるチャリティーサーフィンレッスン。
Event / Beach Crean & Workshop | みんなのゴミから生まれたミナモンと出会う日。
Date | 2015
Part|Direction
Site | Surfrider Foundation Japan
Official | https://www.surfrider.jp/
Photo Album | http://urx2.nu/P5hC
サーフライダーファウンデーションジャパンと合同で、地域の子供たちとビーチクリーンを行い、
海のゴミが一体どこから来て、地球に、自分たちにどんな影響を与えているのか?を学び、
自分たちが拾った、自分たちから出たゴミから、ミナモンというモンスターをそれぞれ作り出し、
そのモンスターの言葉を書き出し、みんなとシェアして、ゴミというものの存在を再認識するワークショップを行いました。
ご予算に応じてワークショップの企画、実施プランをカスタマイズできます。ご依頼はCONTACTより。
Event | Warm Blue & Get in Touch / まぜこぜの世界を楽しもう。
Date | 2013
Part|Live Paint, 顔ハメ, コンパクトチェアPaint
Site | 一般社団法人Get in touch
Official | http://getintouch.or.jp
毎年4月2日は、国連総会で制定された「世界自閉症啓発デー(World Autism Awareness Day)」
この日はNY、パリ、ロンドンなど、世界中の街がテーマカラーのブルーに染まり、自閉症について理解を深める日となっている。
日本でも、様々な生きづらさを抱える人たちが生きやすい多様性のある「まぜこぜ」の社会を目指す一般社団法人、Get in touchが
自閉症啓発イベント『warm blue』を開催。原宿、表参道、青山がブルーに染まった。
WorkShop PhotoGallery | ワークショップのイロイロ。
Date | 2011~
Part|ライブ塗り絵、Tシャツシルクプリント、ぬりえ本作り、缶バッチ作り、廃木材でウッドモンスター作り
Site | 様々な場所
2011年よりスタートした、様々な人たちとのコラボワークショップや、個人的活動のフォトギャラリーです。
ご予算に応じてワークショップの企画、実施プランをカスタマイズできます。
ご依頼はCONTACTより。
Art Project | Mobile KAO-hame※ / 動くインスタスポット。
Date | 2011~
Part|モバイル顔ハメパネル(※実用新案申請中)の制作
Site | 主にイベント会場にて
顔ハメ は 初対面のモノやコトと、ヒトを繋ぐ良質なコミュニケーションツールである。
その無限の可能性を様々な場所でメイクしてゆくプロジェクト。
イベント等のテーマに合わせてオーダメイドできます。
動くインスタスポット、モバイル顔ハメのご依頼はCONTACTより。
Exhibition | しあわせの香りとシロマール展
Date | 2019.3.16-17
Part|Live漫画
Place|AROMA VITA+
Official | https://www.aromavitaplus.com
い志ざきがくの描くシロマールの世界を香りと共に現実世界に落とし込んだ体感型展示。
本展示に合わせた作成された オーガニック アロマミスト" YOYOH "も販売。